
竹野内豊が好きなので視聴
戦争系の映画あんまり観てこなかったけど
めちゃくちゃ感動した
変に戦争を美談にせず淡々と戦争という事実を映画を通して語るっていうストーリー構成が好きだった
竹野内豊もすごく…
このレビューはネタバレを含みます
戦艦オタクの小1息子と鑑賞しました。息子は2回鑑賞しました。とても感動しました。なかでも先任伍長の人柄に惹かれ亡くなったシーンでは息子も涙してました。最後のシーンは賛否両論のようですが、わたしはあの…
>>続きを読む2回みた
公開ずっと待ってたくせに内容はどんな話か知らず、予告だけで観たんだけど、それが逆によかった
中盤のまじか!みたいなとこで大号泣して、最後の方でも大号泣して、エンディングでも大号泣して、って…
世界大戦で活躍した駆逐艦の名がタイトルの映画ですので当然戦争物ではありますが、単なる軍艦の戦記映画ではありません。戦争シーンは雪風史実の極々一部であり、乗員の明るさと一人一人の行動と統率力が「幸運艦…
>>続きを読む竹野内豊さんがピッタリ合っていて、
非常にカッコよかった。
玉木宏さんの役柄も見事でした。
魚雷や空撃がリアルに描かれていたし、
戦艦との戦いは緊張感と臨場感があり、
ヒヤヒヤさせられました。
…
戦争もの、かつての戦争をCGでどのように描くのか、そこに興味があり必ず見に行くのですが、大和や武蔵などと異なり、駆逐艦の雪風にフィーチャーされ、戦時中のエピソードなど歴史背景などから見応えがあった。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この映画を7月15日の特別試写会で観たあと、8月29日にいつも行くお馴染みの映画館でも観た。
やはり2回観ると1回目は気付かなかった細かな描写にも目が行くし、専門用語や史実に基づいた戦闘シーンも多く…
一乗組員の心意気が船内全体、ましてや船そのものにすら宿り、戦争映画にも関わらずあったかい気持ちになった。幸運艦が当時どういう意味合いで付けられたかは分からないけど、誰かにとっては本当に幸運をもたら…
>>続きを読む"必ず生きて帰る、生きて返す"という思いが終始伝わってきた。
生きることが恥だと言われた時代の中、誰もが"生きたい"という思いで戦地に向かったことを想像したら自然と涙が止まらなかった。
発砲音や爆撃…
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