ドゥルーズがシネマ2で引用した、重要な作品。やっと鑑賞できて感無量。
秘密協定を結んでいた(サイクス・ピコ協定)イギリス、フランスの植民地支配の歴史を背景に、フランス人であるゴダールは、映画監督と…
Blu-ray「ゴダール/ミエヴィル/ソニマージュ作品集」に収録。76年作品。ここ=フランスの中流家庭/よそ=パレスチナの戦線。ここ=映像/よそ=音声。50年経った今でもイスラエル・パレスチナ問題が…
>>続きを読む撮影後『黒い九月事件』で亡くなったパレスチナ・フェダーイン(献身的戦士)達がヨルダン川を渡るルートについて言及している死の兆しに(当時)気がつかないゴダールナレーションにツッコミ「あなたは〜を聞くべ…
>>続きを読む予備知識が無くて文脈が分からない部分が多かった。何を批判してるのかよく分からないというのは、そういうレトリックが問題な気がする。ただ最後は分かりやすいというか分かった気にさせてくれる。
電卓とか黒…
ゴダールの積んでいたDVDのひとつ。53分ほどの短い映画だが、内容はパレスチナの紛争に関する、あるいはそういった問題に対する市民の態度?に対する映像、ドキュメンタリーに近い映像であるので、そして案の…
>>続きを読む「ここ」と「よそ」というヘーゲル的弁証法の歴史観が、映画というメディアの音と映像という二つの器官に託される。映像と音の二つが「プラス」されるとき、何が起こるのか。ゴダールがソヴィエト・モンタージュ派…
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