暴力脱獄のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『暴力脱獄』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から最後まで男くさい
女性陣よりも圧倒的に男性陣の方が好きそうな作品だと思う

ポール・ニューマン演じるルークは戦争帰還後、
泥酔し、公共の物を破壊して逮捕されてしまう
しかし、戦時中は大変評価…

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NHK BSプレミアム放送分を
録画して鑑賞。

日本語タイトルが酷い。
まぁ、時代的にしょうがないのかなぁ。

ちょっと不思議な作品。
アメリカンニューシネマになるのか?

特に語られないが
戦争…

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脱獄の罰として穴を掘れと命令され、掘った後は埋めろと命令され、永遠と続くその理不尽さが刑務所って感じだった。理不尽なことで怒られてる人を見るとこっちまで苦しくなるんだよな。脱獄してるんだから仕方ない…

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1967年にアメリカでつくられたスチュアート・ローゼンバーグ監督作品。酔ったいきおいで街のパーキングメーターを壊した男は懲役2年の刑を言い渡され刑務所に入れられると……。

刑務所の面々が楽しい。卵…

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ポールニューマンのスマイルを存分に味わえる映画。ルールに縛られない男の話。
十字に破られたあとに戻された写真が印象的。彼自身が神ということか。
暗喩的なところもパロディっぽく緩い感じなのもまたいい。…

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面白かった。冷静に考えたらただの馬鹿だけど。
囚人達は主人公に友情を抱いていたんじゃなくて、寧ろ言わば一種のアイドルだよね。だから彼が折れた時勝手に裏切られたように感じ離れていった。

オープニングから面白さを確信するような魅力があり、その期待は裏切られること無く最初から最後まで楽しめました。
ルークの何度連れ戻されようと脱獄を繰り返す折れない執念や、どれだけ痛めつけられてまいった…

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83分あたり
“What we've got here is failure to communicate. Some men you just can't reach... So, you get…

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全然暴力じゃなくて驚く。みんな仲良しじゃん!!!生きる目的をギリギリ見つけて無我夢中で飛び出すトコが可愛いし魅力的。ポール・ニューマンを好きになりました。

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