
監督の過去作や古典的名作、自身のホームビデオ、ニュース映像など、膨大な映像をコラージュした、天才の頭の中を少しだけ覗かせてもらったような、なんともカオスな映画。約40分しかないのですが、非常に濃密な…
>>続きを読む質問文、問いかけのような文章のあとに映像が流れる。見終わったときは意味が分からなかった。もともとは展覧会の質問に答えるために作り始めた映画とのこと。一応ささったのは回る緑色のお姉さんと最後らへんのと…
>>続きを読むサツゲキ 4/26(土)〜
札幌シアターキノ 4/26(土)〜
ユーロスペース 4/26(土)〜
角川シネマ有楽町 4/26(土)〜
新宿武蔵野館 4/26(土)〜
グランドシネマサンシャイン池袋 …
カラックスが『ケンタッキーフライドムービー』見てたかどうかは気になる(絶対見てない)。印象的な場面といえば、例の最新作のアイテムを使って自分のフィルモグラフィーで最も有名な場面を再現する、というだけ…
>>続きを読むもはや語る言葉はありません。というより普通によくわかんなかったけど、でもグッとくるものがあるというか過去作のフッテージは強いなと。『アネット』から通ずるカラックスの男性性への目線も垣間見えたり。
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この映画は、レオス・カラックスの現在地という事らしい。
ポンピドゥセンターが白紙委任でレオス・カラックスに展覧会を依頼したものの、実現不能なほど予算が膨らんみ叶わなかったらしい。(どんなモノだった…
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