レオス・カラックス監督が始めて
編集したゴダール調?コラージュ作品
今までの作品映像やホームビデオ
様々な映像から成される42分の映像
観る前からたぶん理解出来ないと
思ったんだけど予想通りの結…
カラックスを構成する/してきたものが散りばめられ、「映画とはなんぞや?」に戻るこの映像は僕ぢゃないよ…と言いつつもカラックスでしかない。カラックスはカラックスをモンタージュする。アネット人形がモダン…
>>続きを読むジェネリックなゴダール。でも分かりやすさは浅さじゃなくて優しさなんだと思う。ゴダール苦手なぶんカラックスがますます好きになる。古典の引用でなく自分の言葉で語るのも好印象。眠気を誘わぬ長さも。過去作の…
>>続きを読む25.09
映画館で予告を観た時,なんかもっとぶっ飛んで 終始意味不明!だけど最高!みたいなのをイメージしてた 自分で編集したらしいけど 欲をいうと超天才Editorが編集したもっと断片性マシマシ…
やはり私はポンヌフが好きだからポスター炎上、花火とダンス、水上スキー?、水切りのシーンはドキドキしてしまった。
瞬きの話とか映画の話は頷いてしまった。
何があってもカラックスはやはり偉大。ずっと大好…
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