
・『映画史』や『イメージの本』と言った後期ゴダールから大きな影響を受けている。サンプリングによって構築された自伝的映画。そう捉えて差支えない。
・スピードという文言が出て、エドワード・マイブリッジの…
思ったよりゴリゴリのドキュメンタリー。時制の感覚は意外と現在で、そこまで懐古的じゃなかった。
ゴダール大好き!な無邪気さとかこのめまぐるしさとか、誰かの脳内に肉薄できたような感覚ならではの幸せな興…
ポンピドゥ・センターからの展覧会の要請に、回答として出した映像作品。
過去作品もふんだんに使った映像体験としては悪くなく、また21世紀のゴダール的なフッテージの使い方をしていたし、ゴダールへの愛や憧…
これは“映画”というより、レオス・カラックスという監督自身を語る展示会のような作品だった。
以前から名前はよく耳にしていた監督ではあったが、実は今作がカラックス作品初鑑賞。
そして正直に言うと―…
今作は雑に言えばいわゆるコラージュ映像作品のようなものかもしれない。実験映画といえば実験映画だが、これを映画と呼ぶ世界であってほしい。
一見ストーリーテラーはカラックスの視点とも言えるが、タイトル…
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