It’s Not Me イッツ・ノット・ミーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『It’s Not Me イッツ・ノット・ミー』に投稿された感想・評価

評価高いから期待して見たけど、終始変なビデオ見せられてる感覚で、全く楽しめなかった。ドキュメンタリー形式でストーリーもクソもないし、主要な登場人物もいないので、ただただ意味不明な42分だった。ある程…

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cocoon
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42分の走馬灯。脳みそをかき混ぜられたととても哲学的内容で難しかったけど、ここでもBaby Annette にあえてうれしかった。今この映画をみれて、今レオスカラックスと出会えて、とても素敵!映画へ…

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4.0
僕じゃない

レオスの脳内総集編

Loving the Alienで駆け抜けるの最高

250429
新宿武蔵野館
ノスタルジー

をくらったとめもしてあった。。
超走馬灯。without using handsがずっと脳内に鳴り響いてる。
き
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長編デビュー「ボーイ・ミーツ・ガール」(1984年)を発表し「アンファン・テリブル(恐るべき子ども)」という異名をとるフランス映画界において唯一無二なる存在、レオス・カラックス。彼は、夢のなかでつか…

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あまり映画館で映画を観れてない時、久々に観た。

内容をちゃんと理解ができたわけではないけど、この作品を見終わったときから、映画が観たいと思ってまた映画館に行くようになりました。
メイ
4.4
ラストのベイビーアネットは5.0

雑感で。

映画の構成において、「偶然性」を全く排して、ガチガチのエンタメに仕上げてくる映画(古典的なメロドラマみたいな)も好きだけど、このような「偶然性」あげていって抽象的になる映画も好きです。

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ntm
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1回目 2025.5.1 ナゴヤキネマノイ

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