評価高いから期待して見たけど、終始変なビデオ見せられてる感覚で、全く楽しめなかった。ドキュメンタリー形式でストーリーもクソもないし、主要な登場人物もいないので、ただただ意味不明な42分だった。ある程…
>>続きを読む42分の走馬灯。脳みそをかき混ぜられたととても哲学的内容で難しかったけど、ここでもBaby Annette にあえてうれしかった。今この映画をみれて、今レオスカラックスと出会えて、とても素敵!映画へ…
>>続きを読む長編デビュー「ボーイ・ミーツ・ガール」(1984年)を発表し「アンファン・テリブル(恐るべき子ども)」という異名をとるフランス映画界において唯一無二なる存在、レオス・カラックス。彼は、夢のなかでつか…
>>続きを読む雑感で。
映画の構成において、「偶然性」を全く排して、ガチガチのエンタメに仕上げてくる映画(古典的なメロドラマみたいな)も好きだけど、このような「偶然性」あげていって抽象的になる映画も好きです。
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