一見すると、ジャン=リュック・ゴダール晩年の怒涛の音と映像のスタイルを"細かすぎて伝わらない”レベルで再現しているかのように思える。しかしそこはカラックス、あらゆる場面にみなぎる圧倒的映像美によって…
>>続きを読むユーロスペースの堀越さんが亡くなられてからおそらく初めてのカラックス作品の上映だろうとのこと
アネットもユーロスペースで観たなあ…
ゴダール等の系譜を引いてることとカラックス節がびしびし伝わって…
© 2024 CG CINÉMA • THÉO FILMS • ARTE FRANCE CINÉMA