
このレビューはネタバレを含みます
自分だろうとなかろうと、結局は自分なんだね。で、使ったな、ハムレットの名言を。ピエールの真剣な独り言を。(『ポーラX』ではあったか?)自分のために薄っぺらく漂わせて!
"The time is o…
L ・カラックス監督は本作初めてだが、イメージに彩られた画と、映画的記憶の混合はゴダール作品を想起させる。意味の追求よりも作品に身を委ねる他ない、というのが正直なところだが、所々の監督の本音が興味深…
>>続きを読む2/23山形フォーラムで「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」を観てきました。
何を見せられているのでしょう。意味不明の映像が羅列されていてどう観たらいいのか分かりません。美術館でよく見…
このレビューはネタバレを含みます
40分じゃ足りない……カラックスファンにとってはもの凄いファンサービスフィルムだった。
これまでの作品を使いながら、映画の原点、名作達を入れ込みながら。途中独裁者たち挟んでくるからひやひやしたけど、…
作品そのものがカラックスの思索の過程の様で、何が何だかわからなかったというのも正直なところだったのだが、過去作品の素材から絵、画、さまざまなものをコラージュした演出の気持ちよさで結構ちゃんと見られて…
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