このレビューはネタバレを含みます
映画は許す。
人間は瞬きがないと失明してしまう。
15〜20回/min
今日は私のためにあるわけではない。
もちろんあなたのためにあるわけでもない。
お父さんと娘のシーン
『夢の監督はお前…
カラックスの走馬灯みたいな映画だったな。
やっぱり私はカラックス映像が好きで、置いて行かれても好き!感覚が好き!
カラックスの映画は音楽、声、疾走感が私のハートを震わせんのよね。思い出したわ。
ラス…
42分で充分感じられることのできる、レオス・カラックスの異世界。映像(映画)でしか表現できないような悪夢やバグ映画を観れてとてもとても嬉しい。わたしが映画監督だったら嫉妬してしょうがないとさえ思うだ…
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ゴダールの様に自画像(自分史)と映画史を横断しながら、同時に自身の手に負えない映画というアートフォームへの畏怖さえも感じさせる。横移動や回転といった運動が最後のパペットの移動に着地する。人の手によっ…
>>続きを読むカラックス、おそるべし!
映像のショットと共に表示されるタイトルを瞬時に把握しようとしたためか、スタート直後はついて行けず、目まぐるしかった
よく分からないうちにあっという間に終わってしまった😅
…
Coolで現代的
パソコンの編集画面が見えてきそうなぐらい、手作りのものだった
脈絡ないけど全部カンケーある(世界のことしか語っていないから)
ゲロを分析したような雰囲気
世界以外のことを語る映画は…
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