このレビューはネタバレを含みます
カラックスどころか映画さえほとんど観ない友人と観た。劇場が明るくなったあと、座ったまま何も言わずカラックスのwikiを開いてた。興奮したんだって。あまりに熱心に感想を語るものだから2人して乗る電車を…
>>続きを読む今年一面白かったかも 気のせいな可能性もある
ノリとしては徒然草だが、いかにもフランスぽいカラックスぽい皮肉が沢山込められている
誰が観ても絶対にカラックスにしか撮れないものという意味でエッセイとし…
はい、レオス・カラックスです。毎度久々です。ハイスコア付けました。
本名アレックス・デュポンさん。フランスでもメディア露出ほぼ無いお方。普段は何されてるのか?この映画のワンシーンのようにベルビル界…
どうして私たちはレオス・カラックスの映画に高揚してしまうのだろう。彼の見る世界、記憶、映画、音楽、様々なイメージが重なる。愛する人々を想いながら生きていること。それがひしひしと伝わってくる。
デヴ…
鬼激やばい
かっこよすぎて苦しい
何度かレオス・カラックスに遊ばれてる気分になりますが本望ですありがとうございます
全シーンもれなくイケてるが、ときおり息を呑むほど美しいと思うときがあって、それが…
このレビューはネタバレを含みます
『ゴダールの映画史』ならぬ『カラックスの映像史』。映画はその歴史が始まった瞬間から映画であり、すべての映像は映画のワンシーンになり得る。
変な映画を「変な映画」として成り立たせる難しさに直面してい…
横浜フランス映画祭にて。
レオス・カラックス登壇Q&A付き上映。
ホームビデオのような感覚で撮ったとのこと。ありがとう、カラックス。
謎めいた貴方の頭の中を少し見せてもらったような感覚で、もう感無…
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