りんごに与えられた1秒の永遠。
我々が瞬きをする間に絶え間なく続く世界から見落としていることがどれだけあるのか。
どこまでも断片的なこの世界を、それもまた静止画の連続に過ぎない映像でもって認識させる…
新世代代表だったカラックスも歳とったらゴダールみたいな映像集作るんだな。MUBIで鑑賞。
ゴダールほど難解すぎることもなく、カラックス歴代作品の名シーン・名曲(汚れた血のラスト、ポンヌフの花火、ホー…
レオスカラックスの作品これが初めてってそれはこれ意味わからね〜🤣
しかしこうゆう作品見てる時思い出すのは昔音楽で実験音楽、音響、現代音楽とかを
理解したいと聞いてた時、まぁあとバロウズの小説とか裸…
この前映画に関する講義で自分が考えてた話と同じじゃないか!と思いながら観ていたら最後、「あぁこれはカメラマンの人に捧げてるのね」というオチで納得。しかしそれにしてもカラックスの映像的視点はなかなか。…
>>続きを読む煩悩がすべて吹き飛ぶ傑作だった。
『映画はすべてを許してしまう』
ヒトラーを信仰する群衆も、難民の子どもの遺体も、フェミニズム運動をしている女性のあとのポルノシーンも、薬物を摂取した人が見ている…
大学の教授に勧められて見たが素晴らしかった
映画はレオス・カラックスの思考ノートを覗いてる感覚で
45分とかで短かったけど凄い濃密な時間と体験だった
よく僕も考えてる事をメモするけどそれと繋がる部分…
誰かの夢に入り込む経験
絶対私はみたことない景色だしこの監督も全く知らない
けど何故か心がどくどくした 自分の中の何かが関連してる気もした
文字が印象的で自画像映画と言われているが何かこちらに訴え…
自分の好きな人が、自分の好きな人のことを好きだと嬉しいじゃないっすか。
それは「コミュニティの違う友達と友達を、引き合わせた時に、めっちゃ仲良くなってくれる時」でも。
それは「こっちは完全に好意があ…
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