思ったよりオモロ映像無かったな…もっと激しく奇抜な物を求めていたので肩透かし。
予告部分、列車、エンディングが好きでした。
刺激控えめな上にストーリーも無いので(それは分かった上で観たけど)眠くな…
後でゆっくりレビューを書こうと思っていましたが、時間が経ってどんな内容だっか詳細が思い出せません。
ただの前衛的な映画と言うよりモダンアートとドキュメンタリーを融合させた内容だったと記憶しています。…
『IT’S NOT ME』
レオス・カラックスだから、難解だろうなと心構えをして見に行ったけど、やはりよくはわからなかった。
それもそのはず、本作はカラックスの展覧会のために撮っていたショートフ…
カラックス監督の映画は全て劇場で観賞しているので、今作も劇場へ。
『IT’S NOT ME イッツ・ノット・ミー』
レオス・カラックスはもう自分の中では特別なので。
ただ彼がまだ生きていて、
こうし…
なんかよくわかんない。
でも頭をいっぱいにしたかったから気分にあってた。映像・音、情報がまばらで観ている私はずっと受け身の40分。こーゆー映画もあるんだね
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人は1日まばたきを28000回するん…
【よかったところ】
・Radioheadの『Kid A』を初めて聴いた2000年の人々はこんな感覚だったのかな、というのが今作『it's not me』を観終えて最初に感じたことである。すなわち『T…
・過去作を劇場のスクリーンで観れることに見応えを感じた
・内容は断片的で自作と映画史を使いながら大量のモンタージュと文字と音で実験的な何かをしている。さすがにゴダールのパクリと言わざるを得ない。
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