ロタール・シュミットの戯曲をパウル・ベルンが脚色したエルンスト・ルビッチ監督作品。サイレント、染色、サウンド版。二組の巣薄の浮気騒動を描いているが、本作のリメイク、「君とひととき」の方が楽しめるのは…
>>続きを読むFODにあった活弁付きで観た 性悪女が親友の夫を寝取ろうと目論むも清く正しい親友夫婦の愛には敵うべくもなく因果応報惨めな目に…(+α)ってマンガ広告で100回見たことあるような下世話なおはなし タク…
>>続きを読む他人の恋愛に興味なさすぎるので
夫婦のいざこざなんて余計に面白くないや
サイレント映画って自分で想像できる範囲が広いのがすごく魅力的だし面白いと思うので、活弁付くと面白さ9割減する。
アマプラはど…
片岡一郎弁士の活弁で
前説でサイレント映画なのにこれだけ入り組んだ話を表現することがすごい(だから本当は活弁もいらないぐらい)という話だったが、本当にそうで、それぞれの夫婦の思惑が外れみな違うこと…
ルビッチ監督の渡米後初期作。
倦怠期の妻は親友の旦那を寝取ろうとし、旦那は不倫の証拠を掴んで離婚しようとする…。
活弁で鑑賞。
サイレントのコメディって映像の良さを楽しめてもあまり笑うことはなく…
生の活弁は初めての経験だった。弁士は片岡一郎さん。そして監督のルビッチも初挑戦だったが、肩の力を抜いて楽しめる作品だった。
ある二組の夫婦の離婚をめぐるコメディ作品だった。弁士が語るアテレコ的な内…
マツダ映画社