ドキュメンタリータッチのフィクション作品。なので、アヌジャの選択は?ってところで終わっちゃう。気になるよ~。インド映画の子どもに関わる大人たちって意地悪なこと多いけど、本当に意地悪な人が多いのかな?…
>>続きを読む全編ヒンディー語のアメリカ作品。
製作総指揮にプリヤンカー・チョープラーの名前も。
結末を忘れたような寓話で始まり、短編ゆえの余韻が残る。
9歳の子供が違法に教育を受けられず14時間労働で休憩はた…
途上国の闇だよな
でもいい人もいるっちゃいる。賢い人も。
自分の武器を活かさないと生きていけない世界、何もかもが不足してる。
実働14時間ってなんぞ。でもこれは現実で、すごく嫌だけど納得した
自分な…
あ、評価いい感じなんや………はっきりせえ!!!と思ってしまいました。綺麗事ではないのはわかってるんですが、ショートやからこそ綺麗なオチが欲しかった気もする。「日本では当たり前じゃないことが世界で起こ…
>>続きを読む短い中にストーリーが詰め込まれた映画。途中でぷつんと映画が終わった感じもある。
お姉ちゃんが正攻法でバッグを売ろうとするのに対し、妹は頭を使い、あっという間に目標の倍の売上を残してしまう。
ちょっと…