ロビン・ウィリアムズを想いながら鑑賞。
洋画に1番最初に触れたのってロビン・ウィリアムズの「ミセスダウト」だった気がする。何回も見るくらい好きな作品。故に亡くなったニュースを知った時はショックだった…
「地獄の黙示録」は兵士から見た戦争を直接的に描いていたが、この作品ではディスクジョッキーを通して間接的に戦争を描いた異色の人間ドラマ。
一生懸命おしゃべりして兵士たちを癒し楽しませても現地の人々と…
アメリカのベトナム戦争映画をなるべく観るキャンペーン第5作目。
他の作品とは違い前線から一歩引いた「ラジオDJ」という立場からの視点を採用することで、戦場のスペクタクルに頼るのではない、じわじわと日…
9 9 9 9 36/40
久々に映画を見れた。クロンナウアの人柄に引き込まれ続けた。彼以前の描写としては支援される側として、アメリカ人を脅威としながらも仕方なく共生するような様子だった。そんな中、…
ロビン・ウィリアムスのDJとしての台詞が止まらなすぎてすごい、、
字幕を目で追いながらで全てを理解できたわけではないけど、勢いと音楽ですごく楽しかった。
あと彼の笑顔がとても素敵。
上官は嫌いなよう…