動物の声真似が得意で、英会話教室でも文法にとらわれず音で繋がろうとしている、言外の感受性(センス・オブ・ワンダー)に長けた11歳の少女のまなざし。
舞台が80年代後半なのは、オカルトブームや伝言ダ…
フキめっちゃ私。忘れてたあの頃の気持ち、すごく思い出した。好奇心で電話したり(伝言板は使ったことないけど、天気予報や時報に電話してたなあ)他人の家で物をあさったり。髪の毛食べたり。ヨーヨーをマンショ…
>>続きを読むあの人が可哀想だから泣くのか。自分が可哀想だから泣くのか。
私がいなくなる前に、あああの人はもうその現実を受け入れている、望んでさえいるかもしれないと気づいてしまうやるせなさ。
皆不完全であるからこ…
いきなりの演出に掴まれた…
11歳の頃ってどうだったか、なんてほとんど覚えていない。それくらいに色々な物に興味があり、好奇心に溢れていたのかもしれない。それこそ、周りが見えなくなるぐらいに。
確か…
ずっと不気味だった
邦画の悪いところ詰め合わせセットに感じてしまった
ただ主役の子を撮りたかったような映像
河合優実
坂東龍太
この2人のエピソードシーン恐ろしい
息子が思春期を迎えるとき、母…
自分には少し合わなかったです。捉え方というか見方が分からないままでした。。
簡単な内容は、1980年代後半。11歳の少女フキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。ときに大人たちを戸惑わせるほどの…
繋がるということ
1980年代のテレビから流れる超能力ムーブメントを見ながら透視から生まれる通じ合いの力に可能性を信じたくなる作品。という印象。
『星の子』のような雰囲気かと思えばそうではなく、…
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