アイドルを取り巻く諸問題から薬物、貧困、イジメとあらゆる社会問題に追及。一人の男の生涯を追いながら“人生”の過酷さや無慈悲、そしてほんの一筋の光を見出す。転校生キンの存在がデカい。
エピローグ的な未…
中島歩がプロデューサー役してるからエリュマントス思い出したし、トイレで大丈夫だからって襲ってるシーン90分の中で唯一笑った
せいちゃんの下の名前ってなんだっけ?
青野せいなんたら?
パンフ読むのすご…
これも1人の力(厳密にはそうではないが)
の評価が大きいが、大アニメーション時代に逆走するゆるいアニメーションと骨太且つカオスな脚本が飽きさせない魅力に感じた。
今見ると、少し前の世間であった出…
全然理解できなかったけど、終始のめり込んで見てしまったのは事実。まずジャンプカットの連発によって主人公の父と母の出会いとその後の人生を手短に、それでいて濃密に"人生"という歴史を感じさせるような描き…
>>続きを読む※レビュー内に本作の他、クロノ・トリガーのネタバレを含みますのでクロノ・トリガーのネタバレを見たくない方はこのレビューを読まない方が良いです。
冒頭割と長めに続く無言のシーン。
何を見ているのかを…
あらすじを事前に見ずに拝見したので、いち無名の男が人生を通して行う現実と理想とのやるせなさや葛藤・人間味のストーリーが主な題材だと思っていたが、全体的に近未来で退廃的でシュールリアリズムな内容でびっ…
>>続きを読む©鈴⽊⻯也