#映画 #無名の人生 #シネマイーラ
独特なアート系?なアニメーションの表現が印象に残る。
アイドル編の善六のメンバーのそれぞれの日常が流れて行くようなシーンは中毒的。
お話しがどこに連れていかれ…
ぼくも許せんやつは全員断罪して生きていきたいな。
ほとんど何の前情報もなしに観て、なんとなくヒップホップっぽいな〜と思っていたら、エンドロールで主人公の声優がACE COOLだと分かってアガッた。…
主題を人生に置いているのか、実はそれは据え膳でやっぱりジャニーズの話をしたかったのか輪郭が曖昧に感じてしまうほど、合宿所のシーンがグロかった。
無垢な子ガキだったから自分を責めるつもりはないが、私含…
監督・作画・編集等々を制作者1人でこなした異色作。1人の人間の約100年間を描いた長編アニメ。予告編で感じていた平面的でカクカクした絵の動きの違和感が始まって5分くらいでじわじわ「え…?これ大丈夫か…
>>続きを読むいま、目の前に、劣化して粉を吹いたヨガマットがある。コロナ禍に「運動でもするか」と買ったものの、5回と使わないまま、粗大ゴミとして処分されるのを待つ運命にある。
コロナ禍を経て、自分はベルトの穴をひ…
本物だった。
途方もないものを観てしまったという感覚。恐らく世界で初めて(そしてこれが最後かもしれない)ジャニー喜多川の性加害問題を真正面から描いた作品にして、流れゆく人生と人間という生き物のままな…
岩泉監督プロデュースの流れで気になり鑑賞。
内容の前情報をほとんど調べずに行ったから主人公がアイドルデビューする前の共同生活中に急に画面が分かれて一部のメンバーが例の人としれっと朝を迎えるようにな…
©鈴⽊⻯也