でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男の作品情報・感想・評価

でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男2025年製作の映画)

上映日:2025年06月27日

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

配給:

あらすじ

『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』に投稿された感想・評価

4.0
7,948件のレビュー

暑すぎて車の温度計は37℃🚖💦
暑過ぎたり、どしゃ降りだと暇です😅
余りの暇さと暑さにやられて久々にサボりで映画館で観賞🎬



1本目
12:00 SCREEN9 117席 X-13👨約15👩約1…

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あや
4.3

多かれ少なかれ人が人と関わると、相手に影響はするだろうし、それが悪い方向に行くかもしれない。もしかしたら、相手の人生を変えてしまうかもしれない。
これは両者ともに言えることだと思います。

私は個人…

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もち
4.5

内容は重いし見てて辛いけど、見れて良かった。ノンフィクションということもあって余韻に長く浸ってる。
役者さん全員の演技が本当にすごい。良い。
家で奥さんと話すところ、外で記者と話すところの綾野剛の演…

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このレビューはネタバレを含みます

これが実話に基づいていると思うと、恐ろしい。
胸が締め付けられる思いで見た。

もし、我が子が実際に教師による虐めを受けていたら、学校に改善を求めても時間がかかるだろうし、さっさと引越して転校して心…

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この話が事実を基にしているところが本当に恐ろしい。

見始めは「怪物」と似ているのかな?とも思ったけどこの作品は全くの別物でした。

モンスターペアレントの怖さ、マスゴミのクズさ、守ってくれない上司…

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3.7
このレビューはネタバレを含みます

柴咲コウがめっちゃ怖い 単独で写ってるシーンは何か出てきそうなくらいホラー演出だった
最初の母親視点だけ見たら可哀想な児童とその親に見えてしまうし信じてしまう
こういう話は第三者側が目を養わなけれ…

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序盤30分は胸糞
木村文乃だけがこの映画唯一の救い
日本において教師の立場が年々低くなってることがいちばんの問題

「強くなければ 生きていけない。優しくなければ 生きていく資格がない」という、レイモンド・チャンドラーの小説に登場する私立探偵フィリップ・マーロウの有名なセリフを思い出しながら、この映画に見入ってい…

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Yuto
3.6

柴咲コウVS綾野剛の演技合戦法廷劇

冒頭のタイトルバックまでの展開がそう来るかーって面白すぎただけにもう一捻り二捻り第三者のアプローチがあるとかなり面白かった

ただそれを観たいなら『怪物』観れば…

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す
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このレビューはネタバレを含みます
綾野剛の殺人教師視点の演技がこれまでにないくらいセクシーというかゾクゾクして歯茎でた もう少しその時間があったら良かったというか申し訳ないけどそっち視点で物語が進んでほしいとか考えちった

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