2025.8.29 13-21
前半、凄まじいものを見ていると思った。ただ、その凄まじさを前にして、後半から徐々に置いていかれる。パンフレットを買ったので、読んでから詳しい感想は書くかな。
登場…
観に行くか悩んだ『溶岩の家』。イネス・デ・メディロスの優しい顔なのに気丈な役柄が素敵だったし、中々見る機会のないカーボヴェルデの活火山の麓を見れただけでも観た価値があった。
ストーリーは『血』で凡…
言葉少なげに佇んでいる人々とその向こうの景観が印象的に映ってると、そこにエモーショナルさを感じることがある。中盤のある朝のシーンで背景の色があまりに白く、それが朝のボンヤリした心持ちと何かがリセット…
>>続きを読むあまりに難解で深い思考までにはたどり着けずじまいで、曖昧で美しくもおどろおどろしい世界に圧倒されるばかりだった。
気温や体温、湿度に風なども生々しく肌をつたってくるような感覚を感じるほど。冒頭の火山…
熱気と湿気がなぜかすごく立ち込めていたユーロスペースにて。
誰かを助けようとしてたどり着いた場所で、自分の輪郭に触れたり、次の瞬間消えてしまったりすることを知る。孤独で誰も必要としていなくても、心は…