すごい脚本やった、画の良さとちゃんと相互作用してたような気がする
隙間から切り取るように映すショットが多かったけど、漂う閉塞感と遠巻きに見るキャストたちの活力の足りない目を引き出すみたいでより凄み感…
このレビューはネタバレを含みます
スラムの若い住人ティナが出産して夫に子を盗まれて近所の家政婦クロティルデが世話焼いたり夫が看護師エドゥアルダに纏わりついたりするお話。出てくる人がみんなガリガリ。
それなりのリアリティを以て描かれ…
悪くないけど好きではない
アクション繋ぎのない、写真の連続というような作りは多分ドキュメンタリー性を意識しているんだろうけど、どっちつかずの中途半端なアート映画という感じがしてしまう。
狭い部屋…
主題が(意図的に)曖昧で難しかった〜。
「ヴァンダの部屋」と比べると画面が明るいので、誰が映っているかは把握できる。
全員「あんたあの子の何なのさ」状態。
最後まで答えがないので、人物の心の内を…
これまで自分が映画を理解するもの、物語として追うものだと無意識に決めつけていたことに気づかされた。ここでは説明や感情の整理はほとんど与えられず、ただ人の身体、呼吸、沈黙、空間の重さが淡々と積み重なっ…
>>続きを読むペドロコスタの最初が、
特異なヴァンダの部屋だったから,スッと入り込めた。
見た目の印象がまず気になった。
ポルトガルは男女が見分けつかない人が多いのかな。一瞬どっちだ?と思わせるのはわざと、性…
だいぶ前に観た。初期3部作の中では一番食らったな。
緩やかな坂道を下る男、その姿を横からトラッキングで捉える長回しは『血』の一場面と全く同じだが、今作の方がサスペンスフル。あの袋の中を想像すると恐ろ…
フォンタイーニャス地区という、ペドロ・コスタにとっての重要なテーマとなる場所がはじめて登場する第三作。
シンプルな話のはずが、人物のすり替えと反復とがもたらす幻惑に振りまわされる面白さ。
要は「…