去年まとめきれなかった
情けな特集75
鑑賞直後の居合メモ白禊流
喋らねえ。
歩くけど、車よりは遅いし。
街の道も狭いし、家も近い。
分け合えたらいいのにって言うほど、離れる。
何しにきたのって言…
何年ぶりかに見直しました。
少しフィクション性がまだある、というか、もう少し都度細かく演技させているような感覚が伺える監督の初期作品。ヴァンダもしっかり働く女性として登場してきて、素敵な顔を明るい自…
圧倒的だった…余韻が沈澱する感覚
曖昧だが誠実なリアリズム、文脈を避ける編集で淡々と積み重なる呼吸・沈黙・生活が生きている実感を際立たせ、静止画のような眼差しがずっと不穏で現実を映してた
「あなた…
お話が『血』『溶岩の家』よりも分かりやすく感じた。
狭い路地や家での構図というかフレーム内の空間処理というか、やはり見事。赤ちゃんの声やフレーム外の環境音がかなりノイズというか、特徴的に使われている…
圧巻としか言いようがない作品だった。一瞬も無駄なシーンがないと思った。どうしようもなく最低な男たちしか出てこず、はらわたが煮えくり返る思いで観ていたのだけれど、男たちに虐げられる女性はその傷を共有し…
>>続きを読む意図してなのかどうかは分からないが、外国人の顔を見分ける唯一の判断材料「性別」が分かりづらくて困った。
旦那が歩く長回しで、ぶら下げてた黒い袋を不意に抱きかかえる何気ない動作は、言語を越えるものとし…
カット間に繋がりがない感じ、まるで見た事がない映画を見ているようでドキドキする、しひとつずつ凝視するしか私たちに方法がない、のにカット割りがとんでもなくて、言い表す言葉を持っていないけれどパンクだと…
>>続きを読む街の群衆の中で、赤ん坊抱きながら主人公が彷徨うショットはどう撮っているのだろう(許可を取らないゲリラ撮影なのだろうか?あれをセッティングしたとしたら凄い)。
主人公の男は、どういう理由でああいう状況…