選挙と鬱のネタバレレビュー・内容・結末

『選挙と鬱』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後にウーバーになるというのは展開としては面白いが、博士がその後ウーバーで生計を立てるということはまあ、あり得ないので、それは映画的な演出ってことになる。ドキュメンタリーに一切のフィクションはない、…

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まさかオチが東京自転車節博士版になるとは思わなんだw

20250712第七藝術劇場舞台挨拶回
選挙映画にほぼハズレなし。
今作は当初選挙映画として撮影していたが、その後予想外の鬱を発症したためその後も本編に入っているとのことだが、結果的により映画として…

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水道橋博士がどのようなモチベーションで選挙に出馬して、また国会議員になったのかずっとなんだか分からずにいたが、この映画で選挙の裏側を知れて、少し分かった気がした。
疲れたり病気になったら堂々と休める…

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奥様のアルバムを見ながらの語りと、ラストシーンのキッズリターンに思わず涙する。
他の方のレビューにもあったけれど、選挙と鬱、というタイトルそのままで驚きがない、とは思った。YouTubeチャンネル『…

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選挙と鬱という題名ではあるがこれは選挙の映画だ。
ちょっとだけ選挙ボランティアを齧った身としては大変興味深く、参考にもなった。
そして選挙の映画でありながら、これは青柳拓の映画でもあると思う。
20…

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鬱を取り巻く周囲の反応

水道橋博士がれいわ新選組で出馬して参議院選挙に当選し、鬱で辞職した後。

参議院議員になって鬱になり辞めて復帰するまでをドキュメンタリーに納められるなんて、青柳監督は持って…

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面白かったけど、長い!
もっと短くていい。

でもこうやって見ると今も政治活動していたらどうなってただろうとか思うけど、活動してた本人もこのままやってたら鬱になるのではと想定してやってたんじゃないだ…

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[私があなたです。あなたがわたしです]

選挙の裏側が見る事が出来て大変さ面白い拝聴しました

博士と町山さんのYouTubeは拝聴させていただいてるのでより理解できました

ラストシーン
殿にリス…

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選挙ドキュメンタリーとしてはかなり良質な部類だと思う。

初挑戦の候補者が選挙戦を通じて街頭演説が上達していく様子、選挙素人のチーム水道橋の手作り感、博士と松井一郎の出会いなど、ドラマが生まれるのが…

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