このレビューはネタバレを含みます
昭和20年。
太平洋戦争末期、帝都は焦土と化していた。
帝都で亡くなった幾千もの者たちの怨みが重なって深きに達し、その怨念により!加藤保憲!復活!キャーっ!
もはや加藤保憲は人間じゃない。
帝都に…
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前作より薄めな印象。
やはり日本古来の神事やらグッと身を乗り出す部分が少なかった気がします。
やっぱり原作しっかり読もうっと。
おどろおどろしい造形はさすがスクリーミング・マッド・ジョージ、かなり…
1398本目。原作のファンで、公開当時に見ていて、2度目だと思います。こんなだったかと、ちょっとショックでした。霊的な攻防という原作の素晴らしいアイディアが全く生かされていません。単なるホラー&グロ…
>>続きを読む一作目の良さがまったく理解できていない監督が作ったのがハッキリ解る作品。
あれほど魅力的だった加藤と言うキャラを、どうすればここまでカッコ悪く撮れるのか?観たいのはベタなロマンスではなく、帝都に暗…
めちゃめちゃ地味。まぁ重苦しいところは好きだけど。子供の頃、初めて観たとき訳が分からなかったが、今改めて観てみるとストーリーが全然動いていなくて中身がない。しかし嶋田久作の怪演は面白い。
内容忘れ…
前作の辰宮雪子が大人になって看護師さんになったお話
やっぱりイマイチ物語に入り込めないまま見終わってしまった
前作のように鬼や阿修羅みたいなすごいのは出てこず
ただの念力バトルになってて思ったよりお…
続編の本作も公開時に劇場で観たはずなのに、全く内容を覚えていなかった。
前作から続けて出るのは甦った加藤保憲と、成長して大人になり看護師になった辰宮雪子。
時代が二次大戦中という設定のせいか、とにか…
キネマ旬報DD