Born in the USA前のNebraska作成時のブルーススプリングスティーンのお話し。
Born in the USAから入った口の私。真逆の地味で陰鬱としたアルバムが前作であることを知っ…
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3曲しか知らなかったけど、
佐野元春好きならスプリングスティーンも好きでしょうという謎解釈で見ました。
主演のジェレミーアレンホワイトもThe
BEARでよかったので🐻
アーティストの伝記映画は世…
初めてブルース・スプリングスティーンを聴いたのは、多分Born To Run(明日なき暴走)。小学生だったから、カッコいいけどよくわからなかったのが現実。だって1975年や76年、世間で流れてた洋楽…
>>続きを読む洋楽をほぼ聞かないので、ブルーススプリングスティーンのことを知ったのは以前「カセットテープダイアリーズ」という映画を見た時だった。ああいう映画が作られるくらい、歌や詩に力のあるアーティストなんだと思…
>>続きを読む有名な曲しか知らずに観たが本当に観て良かった。
自分の内面を掘り下げて全身全霊をかけて曲作りをしていく過程が描かれていてとても感動したが、それ以上に自分の弱さから目を背けずに立ち向かっていくことの大…
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全くの無知識での鑑賞。
クイーンの『ボヘミアンラプソディ』が大好きなので、そんな感じの映画かなーという気持ちで見に行った。
どちらも孤高のアーティスト性を描いているが、フレディは外向きに気持ちが…
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オープニングのライブシーン
Born To Run
なんと凄い再現度でしょう。
夜の高級住宅街をスーサイドマシンでぶっ飛ばす!
逃げ出せ!まだ若いうちに!
俺達は突っ走る為に生まれたんだから!
1…
ボスのライブは幸いにも一度だが観たことがある。
素晴らしいライブだった
50半ばのおっさんにとってはヒーローみたいな人だから
当然映画は見に行くわけです。
ファン目線で見てもダークトーンだよ
だか…
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