あった! 老いてもなお、死んでもなお、
輝き続ける命の映画が。
始まって3カット目でもう好きでした。
愛しい小鳥、愛しい命、愛しいマルティネス———大九明子(映画監督)
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規律的な暮らしが変わっていく様、すごくいい
恋をして見た目が若返ったりいろんなことに興味を持つのって最高だなと思う
イカれてはいた、でもめっちゃ好き
素敵な作風なのに字幕のフォントがデカいしださく…
シネマカリテにて鑑賞
まずはとにかくイケおじ様
変な職場でみんな変なのになぜ彼だけ肩叩きだったんだろう、
偏屈だけど勤勉にお仕事してそうだけどな
パブロは最高のバディ。
マルティネスがオープン…
「言ってくれれば手料理をご馳走したのに」
すごくすきだったかもしれない。もういっかいみたいくらい。
愛することの暴力性について最近よく考えるんだけれど、それにちょっとヒントをくれるような映画だった…
存在に恋をするということ。
目の前にある、目に見える肉体や実感からではなく、
死後の遺品からその人をより深く、ゆっくりと知る。
偶像崇拝に近いのかもしれない。良くも悪くもマイペースに生きるマルティネ…
すごく好きな映画だった。またもう一回観にいってしまうかも。そういう映画はほとんどない。
死んだ隣人に恋をする、という筋書きから私にはグッときたんだけど、映像がミニマルで美しく、登場人物もそれぞれに…
これはなかなかクレイジーな映画です。笑
題材が、
死人に興味を持つ、恋する、なんで。
でも、よくできたヒューマンドラマです。
途中静かで単調なシーンが続いたことなども相まって、
うっかり寝落ちして…
© 2023 Lorena Padilla Bañuelos