ラララ〜、ダバダバダ、ダバダバダ…♪
いやぁ、名曲ですね!
皆さんもご存知ですよね、この曲。
一度は聴いたことがあると思います。
タイトルだって有名。
きっとしっとりとした大人の恋物語なんだろうと…
・物語の進み方
物語の進む軸が現在と過去とで交差しており、単純な時系列になっていないのが特徴的だった。
現在と過去との交差といっても、過去=現在のその時々にフラッシュバックした過去となっていた。(…
それぞれの青春を象徴する映画が、それぞれの世代に存在するように、僕の世代にとってはウォン・カーウァイ監督『恋する惑星』(1994年)があり、親世代にとってはクロード・ルルーシュ監督『男と女』(196…
>>続きを読む『男と女』
年に一回は見たくなるやつ
やっぱ好きだな〜☺️
絵作りがとにかくカッコいい。クロード・ルルーシュの手腕を思う存分に感じる。
ダバダバダ〜♪
アヌーク・エーメの様なアンニュイで色気のある大…
クロードルルーシュ最も有名な作品か
アカデミー脚本賞、外国語映画賞、ゴールデングローブ賞、そしてカンヌパルムドール
あの頃だから斬新なアイディアだったのだろうか?
忘れえぬ心残りがある男女が繋がり…
説明的なセリフは一切排除して、主人公の2人の私的な会話と回想シーンのみで伝えられるところがめちゃくちゃ映画的でいいと思う でも自分にはまだ観るのが早すぎた
ダバダバダ、コーヒーか何かのCMで流れてた…
車のもたらす2人だけの<空間>、物理的距離を縮める<手段>、そしてスリルを醸成する<装置>。それらの特性が余すことなく発揮され、「男と女」の恋模様が表現されていた。
恋愛劇とはつまり「会話劇」であ…