朝からシネマヴェーラ渋谷の二本、ダグラス・サーク『わが望みのすべて』ジョン・M・スタール『模倣の人生』に打ちのめされる。じつはバーバラ・スタンウィックが三益愛子で、クローデット・コルベールが越路吹雪…
>>続きを読むパンケーキとシロップの親和性、それに対して容易に分かり合えない親子関係・人種の壁。
やはりサーク「悲しみは空の彼方に」の方に軍配を上げてしまうが、このリメイク元も十分泣ける。終盤の温かな黒人霊歌、ラ…
めちゃ面白いじゃないですか
存在は知ってたけど、『悲しみは空の彼方に』ってここまでガッツリリメイクだったんだね
それにしても1934年である
1934年にこんな映画が制作され公開されてるんだからア…
見るたびに号泣してしまうサーク『悲しみは空の彼方に』の元ネタということで、かなり前から期待して見に行ったが、号泣こそしないものの至福の時間だった。これを見るとサーク版がいかに俗悪か(笑)が明らかにな…
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