『火垂るの墓』(と『となりのトトロ』)への応答みたいな映画だ。
おめでとうございます!の命がけの跳躍。その反出生主義的な背景を、95年の断層を前にした微温的なものなどとは露とも思うまい。
てか、冒…
親の離婚を子供の目線で描く
ただそれだけなのにこれだけの美しさと高密度で描くことが出来るのは相米監督の演出力か
素晴らしいポイントは語りきれないが、相米監督はやはり引き画と動線の美学だと思ってしま…
・ラストは本当に難しすぎるが、家族の幸せという幻想は崩壊し、全能感の塊とも言える子供のレンコは死んだのだろうか。子供と家族の埋葬。レンコの悲劇的な生まれ変わり。諦念の始まり。これを喜んでいいものなの…
>>続きを読む自分は望まれてこの世に生まれてきたのではないのか。早く大人にならなくったっていいが、私が子供のままではお母ちゃんを困らせ続けてしまう。だから成長しなければならないと決意する。おめでとうございます。お…
>>続きを読む時をかける少女と奥寺佐渡子脚本というなぞの共通点あり
あの男の子とか、鶴瓶とか、脇役のキャラが立っていていい
撮り方の問題なのか、ずっとうっすらなんか怖い。湖のシーンも、なんで「おめでとうございま…
このレビューはネタバレを含みます
すごいものをみた!って感じ
両親の離婚によって変化する複雑な少女の気持ちを繊細に、丁寧に描いた作品。
ふだんあまりテレビで見る映画に魅入ることはないんだけど、これはすごい
4Kリマスターだったけど、…
夏なので再鑑賞。やっぱり凄い。
車に追いついて乗り込むシーンが最高すぎて何回も巻き戻して見ちゃった。
あと母親が作った張り紙を一回読んで、殴るシーンが好き。殴るスピードがはやすぎる。
あとは老人との…
とある少女の成長物語。
舞台の京都は私自身の出身地でもあり、家庭環境も似通ってる部分があり、感動せざるを得ない作品だった。
祇園祭、五山送り火や湖畔周辺の伝統的な祭りの超自然的なシーンは、レンコが子…
読売テレビ放送株式会社 ひこ・田中「お引越し」