お引越しのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『お引越し』に投稿されたネタバレ・内容・結末

&森口さん・会下
自宅シネマ

桜田淳子の顔、中井貴一の声、田畑智子の眼、獣の目、大人の目、抱き合うカットバックの截然たる顔の差
構図(特に川)、光(火)、色(森)
おめでとうございますと言わせられ…

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時代を感じる演出はあるものの、鑑賞後に余韻がある素晴らしい作品だった。長回しが気持ちいい。京都に住んでいた時期があり、ノスタルジーに浸りながら観ていた。バスに前から飛び乗ってたけど市バスって後乗りだ…

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別居した家庭の娘視点の話。舞台は関西。主に京都? 結局仲直りさせるために奮闘するが、諦める。祭りのシーンが多いのだが、監督のこだわりか? 中井貴一が自分のことを父と呼ぶのが印象的。
幼い田畑智子さんの眼差しとか佇まいから只者じゃないオーラが見えた 凄かった
いつでも子どもは大人のエゴに振り回されて、子どものままじゃいられず大人にならざるを得なくなる日がくるんだなぁと。
部活の先輩と一緒に見た。
見てすぐに「さようなら」の解釈を求められたけど何も言えなかった。
2023-18

両親が別居することになった3人家族

子役の田畑智子がよかった

子供はそう思うよな〜そう言われたら大人は答えられへんよな〜ってセリフがいっぱい

後半のファンタジー要素がちょっと苦手

人生ベスト
この映画に出会えて良かった

「おめでとうございます!
 おめでとうございます!
 おめでとうございます!」

クライマックスの場面でこのセリフの連呼。とてもじゃないけど書けない。暗夜行…

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突然大人になることを強いられて、小さな体がはち切れそうになっていたレンコ。

後半、消えていく思い出の幻影を見た彼女が、その後再会した母に向かって手を振る場面がある。

単に「おーい」と対岸に手を振…

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ベストかも。凄いとこまで連れてってくれる。序盤の引越していく父(中井貴一)とじゃれ合う田畑智子、いつの間にか後ろには荷物のせた軽トラ、軽トラに乗って去っていく中井貴一、の一連の凄い立体的な長回しでも…

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『こちらあみ子』にこの作品の影響を感じる。

特にラストシーン、どうしたら思いつきやってみようと思うのだろうかと思索してしまうほどトリッキーで見たことがない映像でした。

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