星を追う子どもの作品情報・感想・評価・動画配信

星を追う子ども2011年製作の映画)

上映日:2011年05月07日

製作国:

上映時間:116分

3.1

あらすじ

みんなの反応

  • ファンタジーな世界観が魅力的
  • メッセージ性があり、喪失を抱えて生きることが祝福でもあるという言葉が印象的
  • 生と死の対立が描かれており、ジブリとは違った内容
  • 映像のクオリティが高く、光の使い方が圧巻
  • 物語には多様な展開が詰め込まれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『星を追う子ども』に投稿された感想・評価

2.7

ところどころで、ジブリと君の名はが
フラッシュバックしてくる。

シン君かっこ良すぎか。

大事な人を失って自分をも見失い、
他人を巻き込むあるある。恐ろしいね。

背景と歌は抜群。

テーマは、人類に与えられた祝福もしくは呪いとしての死がもたらす苦痛。
評価低めだが、個人的には、世界感、キャラクター、テーマでツボ。
序盤の主要登場人物の死で一気に引き込まれた。
どこかみんな脆く人…

>>続きを読む
99zxy
5.0
大好き
2.3
所々でジブリを感じる作品
かし
-
記録
一番好きだったかも
五十
3.4

ジブリのオマージュに溢れた新海誠作品。

それまでの作品と雰囲気や作画が結構違うので苦手な人は苦手かも。
私も、そんなに乗れなかった一人ですが。


ただ、直近三作を見ると、今作の影響が強い作品もあ…

>>続きを読む
3.0
このレビューはネタバレを含みます
締めがうーんって感じかな。「しゅん」が好きになる?までが省略し過ぎて少女の目的がわからない?
3.5

ジブリとアステカ帝国を何となく想像してしまう背景やキャラ。
時代背景は昭和6年か。
やっぱこういうアニメを描く人って憧れるだな。

「これはさよならを知るための旅だ」
シュンの死を受け入れられない明…

>>続きを読む
・ジブリの真似なんてしなくていいのに
4.5
切なくて…切なくて…でも、大切な人を亡くしても生きなければならないということが人間に与えられた試練という祝福。この意味が深く心に刺さる作品だった。

あなたにおすすめの記事