〈聖職についたドン・キホーテ〉の苦悩とは言い得て妙。これほどまでに受難に遭おうとも、見返りで幸福を求めるのではなく、信仰を持って生きること自体に幸福が、いや幸福以上の生がある。とは行かず、、。「お互…
>>続きを読むやっと観た映画祭①
もはや
宗教批判通りこして人間批判。
信仰とは何なのか
信じるとは何なのか
最終的には信じることの無意味さ冷徹につきつけ、そのくせ信仰を失った人間の脆さを何の躊躇もなく描いて…
カンヌ国際映画祭特別審査員賞受賞作。スペインの小説家ベニート・ペレス・ガルドスの原作となり、神に献身する敬虔なナサリン神父の巡礼物語。
ブニュエルの映画の中でも精神的な作品で、最も…
荒くれ者が蔓延るスラム街に住む1人の神父ナサリン。彼はセキュリティガタガタの家に住み窓から人が入ってきても金を盗まれても何も言わず、施しも罪も全ては神の采配と信じて疑わないほど善良な男だ。そんな彼の…
>>続きを読むずっと見たかった!タルコフスキーお気に入りの10の映画の1つ。
迫害を受けながらも巡礼の旅を続ける神父の姿を描く。
流石、ブニュエルらしい宗教観…風刺が厳しく現実を突きつけられる。
メキシコのカラッ…
わたし、念願のビデオデッキ
購入しました😂😂!!!
映画観る幅が広がりありがたい!!!
後まじお金浮く!
この作品もVHSにて🥺💓
ルイスブニュエルのずっと
観たかったやつ( ´∀`)!!
ブニュ…
敬虔すぎて人生ハードモード。でも女子二人にちゃっかりモテちゃってるし、日記を書く田舎司祭やドパルデュー神父のように極まり過ぎて絶命する事もない。しかし「俺は悪人、あんたは善人。共に誰の役にも立ってい…
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