文学賞殺人事件 大いなる助走に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『文学賞殺人事件 大いなる助走』に投稿された感想・評価

2.0
この映画の原作者である筒井康隆のほとんどの作品を読んでいる私は、その中で数少ない未読作品の映画化なので期待して観たが、SFでもなく、ナンセンスでもなく、ドタバタでもなく、中途半端に感じた。
2.0
自分が持つ文学にはまっている変な人のイメージに
当てはまる部分もありクスッと来た

でも、作品全体としては面白くない
WOWOW鈴木則文特集、数本観ると、時代を感じるとしか言えなくなってきた、、
2.0
20220530★★☆☆☆エロ描写多めで本当に助走が長いですが(笑)豪華キャストでビックリする昔の映画です。
1.9
評価がまぁまぁだったから見てみたら全然面白くない好きな感じの昭和ではなかった

後半のレンタカーのナンバーはうけた
HAHA
1.1
昔に観たけど
低俗な内容にショックを受けた(若かったから)のを覚えています。

事実かはさておき地方同人誌事情と文学賞裏話を赤裸々に描いた。
良くも悪くもこの年代の日本のギラギラ感が強く感じられる作品であった。
エンタメとしては面白いが映画としての体は役者の演技に支えられて保て…

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