文学賞殺人事件 大いなる助走の作品情報・感想・評価・動画配信

『文学賞殺人事件 大いなる助走』に投稿された感想・評価

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5.0
筒井康隆のアイロニーを映像で表現し尽くした則文の傑作。強烈な役者陣を経由する度、狂った文壇の世界で際限無く高まり続ける熱量。面白すぎて胸が苦しくなった。
筒井康隆の私怨の様な映画。
鈴木則文監督のテンポ。
原作好きなら楽しいと思う。

ソクラテスの妻って言われてすぐ返せる奥様
良い教養をお持ちで。
間島
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パプリカ、時かけ、ジャズ大名筒井康隆にゃあ叶わんな
もっと自分をしばりつけている人がいるんだ正そうとも解放しようともしては行けないのかもしれないな今は私にはまだまだ足りない

土下座パーティーあの会…

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4.1
好き指数:82

常日頃から(かなり前ですが)文壇を批判してきた筒井康隆ならではの作品です。彼のエッセイ等では、SF出身者の文壇での地位の低さやバカにされ具合が幾度となく紹介されていました。本作に出てくるセリフはほぼ…

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昭和っぽい作品
大人の汚れた社会
若者さゆえの暴走
そんな感じ

タイトルに殺人事件とあるけど
推理ものではなく
殺人は不条理な文学賞の仕組みに
不満爆発した主人公が暴走して殺しまくる
そっちだった…

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賞争いなんてそんなもんだよなぁと思いました。毎回出来レース。
箔つけて売り出すためのもの。ほとんど人は作品の良し悪しなんて分かんない。評論家や皆が評価してる、バズってるから、SNS時代になってから特…

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NORA
4.0

直木賞を落とされた新人作家が選考委員を皆殺しにするという、作者(筒井康隆)の私怨が多分に含まれた小説の映像化。若き日の佐藤浩市の初々しい演技をはじめ、蟹江敬三・石橋蓮司・山城新伍といった癖のある脇役…

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がら
4.2
文学賞選考委員会が腐っているのをコミカルに描いていて面白かった、好き
誰か土下座パーティしよ
筒井康隆「大いなる助走」を、鈴木則文、志村正浩、掛札昌裕が脚色した文学界コメディ。文学賞選考委員会、出版界を筒井とコーブンが斬りまくり、笑い飛ばす快作。
シネマミラノにて

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