ジョーの漢気が溢れ出ている。家を売るなんてそうそうできない…
メアリーの嘘が暴かれ婦人の謝罪もあっさりだし、最後何もないのもとマーサを死なせた感が凄い。カレンが最期1人になって歩くエンディングでオー…
子供のメアリーがむかつくw何気に脅されてる方の女の子もむかつく。
これまでヘプバーンの映画はいくつか見たけれど初めてオードリーヘプバーンってどんな人でどんな人生を歩んだんだろうと知りたくなった。嫌な…
今にも通じることばかりの映画でとても良かった。シャーリーマクレーン大好きなので(アパートの鍵貸しますがめちゃくちゃ好きです)、これまた大好きなオードリーヘップバーンとの共演作、ずっと見たかった。
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名匠ウィリアム・ワイラー監督が、かつて「この三人」(1936)として映画化したリリアン・ヘルマンの戯曲「子供の時間」を再映画化した作品。
主演は、人気絶頂期のオードリー・ヘプバーン。あの「ティファ…
同性愛者差別を描いた作品。
悲劇のラスト。
1人の言動により、事が一転二転三転してしまう。これは現代でも同じだなと。
ただ、昔は今ほど発展はしていないので、誰かから聞きつけた噂が蔓延し、それが本…
このレビューはネタバレを含みます
同性愛を描いた作品と知るまでは、
何一つ共感も理解もできない映画だった。
昼ドラにありそうな女性同士の陰湿な罵り合いが続く群像劇。1番苦手な部類の作品。
ラストまで鑑賞する事でようやく繋がりはするの…