「俺、戦場から帰ったら結婚するんだ」が見れて感動です。
ストーリーは今からしてみると既視感のある点が多い印象でした。
しかし戦場の迫力、グロテスクさ、戦時下の衆民に対する人権無視の行動、ドラッグに…
2024年 132本目
・戦場のリアル。
・死と隣り合わせの恐怖、緊張感がひしひしと伝わる。敵味方の区別も曖昧で、味方も信用できず、常に気を張り休まる暇がない。至る所に死体が転がるまさに地獄。正気…
ありふれた戦争映画と違った面白さが感じられたのは戦争の汚い部分を抽出したように描いた作品性とバーンズの悪人過ぎるキャラクター性。
バーンズの「俺が"現実"だ」というセリフはなかなかキレが良くて好き…
ベトナム戦争を描く
主人公のクリスは学生でありながら自ら兵士として志願する
戦場で敵の奇襲に遭いながらも主人公は仲間達とそれ乗り切ろうとする
しかし、仲間のバーンズはその気に乗じて同じ仲間である筈の…
シリアスな戦争映画。
ベトナム戦争。
やっぱ戦争っていいことないわって当たり前のことを思いました。
あとよく言う話で、戦地では味方の銃弾で死ぬこともよくあるみたいな話をきいたことあるけど、この話…
1967年。アメリカ人の青年クリスは、徴兵される若者たちの多くがマイノリティや貧困層であることに憤りを感じ、大学を中退して自らベトナム行きを志願する。しかし、最前線の小隊「プラトーン」に配属された彼…
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