スペースシャトルの墜落事故から始まったウィルス感染によって、人が感情を失っていく。眠ることで発症するため、精神科医キャロル(ニコール・キッドマン)は睡魔と戦いながら、ベン(ダニエル・クレイグ)の助け…
>>続きを読むU次。24-27。ジャック・フィニイの小説『盗まれた街』(The Body Snatchers)の四度目の映画化にキャッチアップ。実は、この前の3本未も、ずっと気になっていたけどチャンスがなくて未見…
>>続きを読むラストのダイニングキッチンでのやりとり後みたいな終わりどういう意味合いもたらせてるん?
結局ウイルス騒動終わってしまって風化すれば人の感情を無視した夫に戻るならゾンビと変わらないとでも言いたかったの…
口から汁を飛ばし、混ぜたり飲ませたりしてきて気持ち悪い。
じーって見てくるのも嫌。
物真似したらあんまり襲ってこないのは笑った。
ダニエルクレイグが若い!
ニコールキッドマンが美しい!
行動力のある…
子供の時に観てたら絶対無表情の真似してた(笑)色々と謎な部分は多いけど、普通にハラハラするし面白かった!
何も考えずに観れる、最近の映画は深掘りとか設定が細かくて(褒めてる)観るのにちょっぴり疲れ…
宇宙からの侵攻モノはほとんどエイリアン、宇宙人、アンドロイド的なタイプが多いけど、ウイルスってのは、斬新。当然コロナ前だし。
もちろん、定番の隠れ部屋へのドア叩き、カーチェイスとか、あったけど、敵…