若い頃のシェリー・ウィンタースを
観れたのでこれは大変満足🤤
髪長い時が1番好きやけど。笑
あらすじ↓
殺人を犯して逃走中の犯人ニックが
ペギーという女性と出会い仲良くなって
そのままペギーのお家…
初ジョン・ベリー。クソ面白い。早い、短い、よく動く(好きな映画の条件)。「おれの作った七面鳥食えねーのかよ!」にも爆笑したし、「出る前にコーヒーを頼む、砂糖をくれ」も笑った。オールドミスっぽい一人で…
>>続きを読む面白かった!
どうしようもない大馬鹿やろうに、なぜか彼に心惹かれ、今の面白みのない生活を抜け出すチャンスをほんの少し感じるヒロイン。複雑な部分をシェリーウィンタースが好演。やはりうまいです、彼女。…
心のうちをうまく表せない男たちの物語だった。とても繊細でいじらしく、身につまされるような。
これが遺作になったというジョン・ガーフィールドの屈折した表出。彼が立て籠もる一家の父の、確固とした意志とそ…
いま観てもじゅうぶんに楽しめる、立て籠もり系サスペンス。
ジョン・ガーフィールド演じる立て籠もり犯が圧倒的に素晴らしい演技を見せる。
そんな怯える男に惹かれてしまう愚かな女を好演するシェリー・ウィ…
ファニーゲーム。
母親を気遣ったり、七面鳥の拒否に怒り心頭になったり、ペギーに固執する行為は、冒頭での実母との対話のぎこちない様子からずっと尾を引く愛の希求だったのか。
待ち伏せ→待ち伏せの円環構造…
手前中間奥、ヴェートーベン の第5番はどこへ
悪い夢にうなされる始め
今日の夢→フランスのどこかのフードコートのような場所で荷物を置いて席を外したら財布からカードと現金が抜かれていた
カメラに覆い被…