プレシャスのネタバレレビュー・内容・結末

『プレシャス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

えーっと… 3歳から父親にレイプされてて、そのせいで母親から男を取ったと虐待を受けてて、16歳で父親の子供を2人産んで、その内の1人は知的障害があって、AIDSに感染していて、金がなくて、母親は生活…

>>続きを読む

作品を見てだいぶたってから感想を書いてるので若干忘れてる部分もあります

やっぱり友達って大事だな、必要だよなって素直に思いました

学生時代に何が楽しかったか聞かれるとやはり友達とバカみたいな話で…

>>続きを読む
祈りのパワー。


重すぎる話を
茶化さずに軽くする工夫が沢山詰まっていた。


一人の人間を誠実に書き切る。

サファイアの小説『プッシュ』をリー・ダニエルズ監督が映画化したドラマ作品である本作は、1987年のニューヨーク・ハーレムを舞台に、自身の肥満体系や教養の乏しさ、そして貧困や両親から受けていた虐待によ…

>>続きを読む

プレシャスは16歳の中学生(字幕ではそうなっていた)。
彼女はアメリカ人から見ても巨漢だが、中身は夢見る少女。
自分がアイドルになった場面を妄想したり、かっこいい彼氏が出来た場面を夢想する普通の女の…

>>続きを読む
ずっと観ようと構えていた作品。
プレシャスが子供たちの母親として、
彼女自身の頭で考えを廻らせ、
子供たちへの想いが語られていく様が良かった。

辛すぎる映画だ。多くの人に観てほしいけれど、辛くて勧められない。

プレシャスは、こんなに酷い母親に育てられたのに、ちゃんと夢を持って前を向いている。愛されずに育った子どもは、愛し方がわからないとい…

>>続きを読む

この作品は、プレシャスの壮絶な人生と、そこから立ち上がって新しい人生へ進んでいくというストーリーでした。
父親から性的虐待を受け、16歳で二度の出産を経験してし、母親からも身体的、精神的虐待を受け続…

>>続きを読む

この映画で見たプレシャスとまったく同じではないにしろ、似たような境遇に置かれている貧困層の子供がいると思うとやるせない気持ちになる。プレシャスが辛い現実を無表情で耐え、妄想の世界では楽しそうに笑って…

>>続きを読む

貧困家庭のお話かな、と思いきや。

主人公プレシャスはとても太っていて学校には通うものの誰とも話さず、成績も良くない。そうして時折、目にした素敵な物の主人公になったような妄想に逃げ込み生きている。

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事