87年のハーレム街に住む黒人女性16歳の話。しかし、どうやるとこういう体になるかわからないが、太り過ぎにも程がある。と思ったら、日本人でも最近見かける。貧困と食生活は連動しているかもしれない。この映…
>>続きを読む友だちが
ズーーーンと落ち込んだのに
3回連続で観たらしく(笑)
どんだけMなんだ、と呆れながら
共に分かち合うべく、観てみました。
「ジャケットの感じから
ハートウォーミングを想像してた!」っ…
このレビューはネタバレを含みます
愛されることで愛することを知り読み書きを教わることで自分を表現する術を知るとプレシャスの人格が確立していく。
愛情と教育がいかに一人の人間を前向きに大きく育てていくものであるかを改めて教えてくれる。…
確かに不幸は積み重なって行くけれど、観た人が暗くなる救いようのない物語ではない。
いつまでも精神的に大人になりきれない不機嫌な母親のせいで、心身に傷を受けかなり早めに大人にならざるを得なかった娘の…
すごいいい映画
ただの綺麗事だけじゃなくて、
ただただリアルに描かれていた
もちろん、良い人に恵まれた、と言う点は
もしかしたら映画だからこそなのかもしれない
でも、一番は先生の
得意なことは誰…
everybody has good something
1987年。母親からの罵声を浴びる日々を過ごす16歳の少女。彼女のおなかには父親の子供がいる。
決して美しくはない彼女は読み書きもできない…
父親からレイプされて母親からは虐待されている女の子がマライア・キャリーにオルタナティブスクールに行くことをオススメされて行ってみるという映画。
凄惨極まりない現実を妄想のなかのミュージカルで乗り越…
極度の肥満体型のプレシャスは父親にレイプされ子供を産み母からも虐待を受けまともに読み書きも出来ないがフリースクールの先生や友人と出会い少しずつ成長していく。
これ感動と銘打って宣伝してるの謎すぎる……