過去鑑賞記録。
こちらも25年ほど前に鑑賞。食肉用の馬を殺すシーンはイヤなものを見せられ嫌悪感がエグかった。カメラの切り替わりに使われる効果音のインパクトは未だに覚えてる。もう一度観てみたいけどまた…
記録なのでスルーして下さい。
「カレン」の前作なのですが、先に観てしまい気になったので、フランス語の動画配信とネタバレストーリーを掛け合わせての観賞。これをちゃんと観てから、続編を観ると主人公の…
ギャスパー・ノエのデビュー作となる中編。ギャスパー・ノエは個人的に最も好きな監督の1人なのだが、初期作品を観たのはかなり前のことなので、改めて一通り観てみることにした。
肉屋を経営しながら男手一人で…
ギャスパー・ノエのデビュー作。実験映画のような、画面に分割やエンディングから始めるような作りは、まだ本作にはないが、コミュニケーションの遮断、誤解による満足感といったキーワードで注目した作品。
目黒…
わたしは娘を・・・食べたいくらいに、愛している。
口を利けない娘を溺愛する馬肉屋の父が、娘の初潮の血をレイプと間違え、娘とさっきまで一緒に居た男をぬち殺そうとする話。
VHSにて正規鑑賞。
ギャ…
『アレックス』ほどの衝撃がなかった。
映画は40分程度で短く観やすいが、内容は決して観やすいものではない。
馬の屠殺シーンから始まり、娘が生まれる。早々に生と死の対称性をまざまざと見せつけられ…
連続してギャスパーノエ作品。
電子音みたいなSEは最近だと関心領域(未見)が印象的でしたが、なるほどギャスパーノエはそれとほぼ同様の音を30年前から使っていましたか...斬新というか先進的というかす…