男はつらいよ 純情篇の作品情報・感想・評価・動画配信

『男はつらいよ 純情篇』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

4.0

〖1970年代映画:コメディ:松竹〗
1971年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第6作で、今回のヒロインは、若尾文子‼️
ふと旅先でテレビを見てると柴又特集で、さくらを始めとらや一家が映ったことか…

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U-Nextで鑑賞。今月は観た本数が少ないなと月末に気づき、本数を稼ぐためには「男はつらいよ」シリーズに限る、と鑑賞。退屈せずに一一気に最後まで観てしまうことは保証されていますから。
本作は調べてみ…

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シリーズ第6弾。

泊まる宿のお金が無い赤子を抱いた女性に金を貸して旅館の同じ部屋に泊まる。
寅さん「さあて、寝るか」
女「金借りて何のお礼も出来ん。電気、消してください」
しかし全くスケベ心を出さ…

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DUN

DUNの感想・評価

3.6

u-nextで鑑賞。

五島列島出身の宮本信子、マルサの女も若い頃はこんな感じやってんなあ。
もう一人メインヒロインは寅さんの遠縁にあたる設定の若尾文子。
博がタコ社長のところの印刷工場やめて独立の…

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6 全クレジット
配役
車寅次郎 渥美清
明石夕子 若尾文子(大映)
さくら 倍賞千恵子
博 前田吟
おばちゃん 三崎千恵子
梅太郎 太宰久雄
源公 佐藤蛾次郎
北竜介
大杉侃三郎
大塚君代
城戸卓…

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夜逃げした女性を救い、博の独立騒動があり、いつも通り住み込みの女性に恋をするという割と薄めな回。
博が独立したいと言うと双方の肩を持って余計にややこしくしたり、女性を決して襲うことはなく、少しでも関…

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シリーズ第6作目。
最近、若尾文子の主演映画を幾つか鑑賞していたこともあり、楽しみだった回。

内容としては薄めな印象でした。
赤の他人に対して人情深く助けてあげるのに、博の独立に際しては両方にその…

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シリーズ6作目。
長崎で、ある父と娘の親子愛に触れ、故郷の柴又が恋しくなり帰る寅さん。

夫のDVから逃げてきた若い女性を諭す格好良さを見せたかと思えば、博の独立問題では双方にいい顔をして大騒動に発…

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り

りの感想・評価

4.0
森繁久彌がちょっと出るけど中々いい味を出してる
icchy

icchyの感想・評価

4.5
『男はつらいよ』シリーズ6作目

帰るところがあるって幸せ
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