名作ですね。題材が戦争なだけに色々感じさせる物語。 登場人物それぞれが色々な感情を抱く中、ヴァシリとエド・ハリス演じるドイツ軍少佐の関係をみてもわかるように戦争というそのものにはあまり感情がないのか…
>>続きを読むかっ、、かっこいい、、
ソ連とドイツのスナイパー対決
ジュードロウvsエドハリス
ジュードロウまだそんなハゲてないしエドハリス渋すぎな
見とる間ずっと緊張しとった
こんなん自分やったら絶対見つか…
アメリカ、イギリス、ドイツ、アイルランド製作で監督はフランス人、第二次大戦時の独ソ戦を描いているものの、登場人物は敵も味方も全員英語を喋るという、一体どこの国で作られたんだか良く分からなくなってくる…
>>続きを読むソ連vsドイツの映画なのに敵も味方も英語で話すのはなんでじゃ⁈というツッコミは置いておいて、私はこの映画結構好きです。
ソ連のスナイパーとドイツのスナイパーの攻防を描いていますが、特に最後の一騎打…
冒頭の突撃シーンが鮮烈。プライベート・ライアンと違い、味方の指揮官たちが酷過ぎ。兵力の1割位は逃亡兵として味方が殺してる。エド・ハリスとのスナイパー対決が良い。ラストの残酷な行為が倒さなければならな…
>>続きを読む