ショーン・コネリーとブリッジド・バルドー共演の西部劇。
ブリッジド・バルドーの服装、いやお化粧?が西部にそぐわない感じでかなり違和感あり。
どうみても先住民の方に理があるからか、ストーリーがあんまり…
西部劇。襲ってきたインディアンから逃げる白人達と、彼らを助けるインディアンと白人の混血の主人公。インディアンが野蛮な描写が際立ち、時代を感じる西部劇。アクションは多いので楽しい。ショーン・コネリーは…
>>続きを読むシャラコーシャラコーと分かりやすいオープニング曲でテンション上がったと思ったらピューマを追い込み狩りをするシーンが始まり気分悪くなった
ジェームズボンドを演じていた頃のショーン・コネリーが主演で男臭…
吹替版で鑑賞。
ショーン・コネリーの吹替えが「若山弦蔵」さんじゃあなかったので慣れるのに時間がかかりました。
目を見張るシーンはあるのですが、緊張感もなくダラダラとお話しが進んでいく感じ。
ロケ地は…
TVで放映されていたのを何となく観始めたが、特に印象を残さないまま何となく終わってしまった(笑)。そもそもショーン・コネリーが西部劇という違和感に加え、ヌーヴェルヴァーグの映画でも際立ちすぎな目鼻が…
>>続きを読むショーン・コネリーがちっともかっこ良くなくて残念。
はたして当時は面白かったのかしら?
「ショーン・コネリーとブリジッド・バルドーの異色の西部劇」をうたっているけど、異色過ぎて違和感しかなかった。
…
ショーン・コネリーとブリジット・バルドーの組み合わせの異色さが目を引きますが、まず注目したのは、ここに出て来る白人貴族たちの素行に悪さ。勝手に物見遊山で人の土地に入ってきて宴会始めるんだもの。そりゃ…
>>続きを読む🇬🇧ショーン・コネリーと、
🇫🇷ブリジット・バルドー共演の、
🇬🇧英国製西部劇。◯◯ウエスタン?
この映画、『007は二度死ぬ』の翌年の1968年公開。つまりコネリーが1回めのボンド引退直後という…