冒頭エジプシャンレゲエの歌無しバージョン流れてきてすでにグッと鷲掴み。何度も言うけどミアハンセンラブは巧いなあ。こちらの人生にまでグッと寄ってくるから困る。ひとの心の汚い部分や実際にやらかしている部…
>>続きを読むある家族の喪失と再生を描いたフランス映画。
映画プロデューサーだった父が多額の借金と未完成の映画を残して命を絶った…… 過度な演出がない分、リアルに感じた。 実際、監督の実体験が基になっており実在…
フランス映画祭にて。
ミア・ハンセン=ラヴに注目するきっかけになった映画。
家族の再生を美化せずに描いてるのが印象的。
この年のフランス映画祭で観て一番印象に残っていた。
自ら命を絶った映画プ…
12/11/2019
やはり、ミア・ハンセン=ラヴ大好き。
おいていった画に流れる風。静かさと涼しさと温かさが共存している。
“He’ll live through film.”
“And t…
タイトルに惹かれた作品。芸術的過ぎてよくわからなかった。そんなに古い作品でもないのに、平気で少女の上半身を映すんだなって驚いた。芸術はポルノじゃない(それともポルノは芸術?)って感じがフランスっぽい…
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