父と暮せばの作品情報・感想・評価・動画配信

『父と暮せば』に投稿された感想・評価

ken
2.8
このレビューはネタバレを含みます

ほぼ亡くなった父親と生き残った娘との会話劇だったが、この間観た「母と暮らせば」もそうだったけど被爆した長崎や広島の当時の生き残った人の心には「生き残って申し訳ない」という後ろめたさがあったんかねえ。…

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原爆で亡くなった父の霊と、
生き残った娘の会話劇。

映画というよりは二人芝居の演劇のよう。
ほぼワンシュチュエーション。

父娘の会話劇は可愛く微笑ましいのだが、
要所要所で出てくる原爆の恐ろしさ…

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静かに平和の大切さ戦争の残酷さを教えてくれる
今まであった日常をうばうだけでなく
これからの幸せになることさえも奪っていく
今まで宮沢りえのよさがわからなかったが美しい美貌だけでなく
演技にも引き込…

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chiyo
4.0

2015/8/15
原爆投下から3年後の広島。娘の前に3年前に亡くなった父親が現れる、という一風変わった作品ではあるものの、怖さは全くなくむしろユニーク。父・竹造、娘・美津江の二人ともが、その状況に…

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am52
2.5
生き残ることが不幸だなんて。

作中の約90%が会話劇。急にスポットライト当たるシーンとか嫌に不自然だったけど、元が舞台劇だと知って納得。
井上ひさしの戯曲を池田真也と黒木和雄が脚色、黒木が監督した。被爆した父の亡霊(原田芳雄)と娘(宮沢りえ)を描いた二人芝居。娘の恋を後押しする。恋人に浅野忠信。  岩波ホールにて
まぁ
3.2
秀逸の会話劇。演劇っぽい演出も良い。父と娘の絶妙な距離感を良く表していた。宮沢りえが美しい。
苺
3.6

色々言われてるけど宮沢りえはやっぱり可愛い。
ひたすら会話がメインなわけで。
原爆投下から3年後の広島。
生き残ったから幸せかと言うとそうではない。
生きている罪悪感、様々な感情に苦しんでいる。
原…

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ほぼ二人だけで進行していく……あの時、広島で何が起きたか……映像でなく二人の語りと絵。
原爆で生き残ってしまった(彼女の心情の言い方で言えば)娘の苦悩……。
父はもういないのだが父が娘のことを奮い立…

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原作どおりのセリフに、原作どおりのストーリー展開。この作品に故・黒木和雄監督が脚色をくわえたとすれば、ラストシーンのみということになるのだろうか。娘の幸せを見届けた父があの世に帰って行った後、福吉美…

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