父と暮せばの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『父と暮せば』に投稿された感想・評価

花椒
4.1

映画を通して歴史や社会を考える 銃後、戦後の営みを見つめて@新文芸坐

[昭和23年、広島。図書館勤務している一人暮らしの女性(宮沢)の家に最近亡くなったはずの父(原田)が現れるようになった…]

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「うちは生きてるんが申し訳のうてならん...じゃけど死ぬ勇気も無ァです。そいじゃけん、できるだけ静かに生きて、その機会が来たら世間からできるだけ早く姿消やそう思うとります」

1948年・広島。図書…

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劇場公開時、黒木和雄監督の舞台挨拶のあった回に鑑賞

監督は主演の宮沢りえさんについての二つのエピソードを紹介。

アイドル出身の宮沢りえさんにどう接していいのか迷いのあった黒木組の皆さん。最初はり…

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原爆投下後の広島を舞台に、生き残った娘と亡き父との対話を通して、罪悪感と再生を描く一作。

個人的には忘れたい、しかし社会的には忘れてはいけない──そんなジレンマが胸に迫る。

時にコミカル、時にシ…

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実里
-
子供が死んだ
親が死んだ
友達が死んだ
恋人が死んだ

神様なんてどこにいる
祈るな、意味がない
戦争をやめろ
劇団こまつ座戦後命の三部作の一つを映画化。

朗読劇を観に行くので復習のつもりで鑑賞。


夏、この時期に見ることで生きていることを考える。

原田芳雄と宮沢りえが素晴らしい。
kuu
3.7

『父と暮らせば』
製作年 2004年。上映時間 99分。
製作国 日本

原爆投下から3年後の広島を舞台に、生き残った負い目を抱える娘と、彼女の前に幽霊となって現れた父の交流を描いた人間ドラマ。井上…

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幸せになっていいんですよ
生き残ったんだから幸せにならないと
ずっと泣きながらみた、これから先ずっと観られ続けるべきだし、この2人舞台をやりたいと思った

「うちが生きとるんはおかしい」
強烈なサバイバーズ・ギルトを抱く女性のもとに父の亡霊が現れる。舞台は1948年の広島。被爆体験を持つ23歳の美津江と亡き父・竹造との会話劇が繰り広げられる。
私は今回…

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