去年見た「アル中女の肖像」がオシャレでかっこよくて好きだったから同じオッティンガー監督の本作を鑑賞
今まで色んな映画見て「よくわかんない」って感想言ってきたけど、本作が今まで見た中でいちばん意味わ…
ベルリン三部作二作目。
私の無教養のせいか、何も理解できない。
トッド・ブラウニングのフリークスっぽくもあるけどフリークスのほうがいい。
「醜い人は人一倍努力するから優れている」みたいなセリフがあ…
なぞ…?
神話がわからなさすぎる。
謎すぎて全然眠くならなかった…
アル中女の肖像は好きすぎたんだけどね。
ウルリケ・オッティンガーの頭の中どうなっているのだろう???
好きなシーン
・崩れゆく石…
オッティンガー「ベルリン三部作」のうち本作だけ観れずにいて、このままでは寝覚めが悪いので少し遠出して鑑賞に漕ぎ着けた。が…
どうやら自分には10年早かった模様。体調整えて臨んだにも関わらず、何度か…
世界的なウルリケ・オッティンガー再評価の波にやっぱり自分は乗れず、、、まだまだ良さが分からないなぁ〜と言う感じ。
なんでここまで構図が演劇の舞台を真正面から撮ったような平面的なショットが多いのか?…
これはごめんなさい。
自分には合わず。
「小さな世界劇場」という形で、過ち,恐怖,権力の渇望,恐怖,狂気,残虐行為,そして日々の生活を含んだ世界の始まりから今日までの歴史が、5つのエピソードで語ら…
大勢で混沌とするシーンになるとすごいキョロキョロしてる人もいたりして、「これやってるほうもよく分かってないだろうな…」という現場の雰囲気が伝わってきておもしろい。この世界にハマれたかという点ではちょ…
>>続きを読むFreak Orlando, Photo: Ulrike Ottinger © Ulrike Ottinger