パリオリンピック開会式の物議問題もあり、
"クイア""LGBTQ+"などの枠組みで語られる表現を考えていました。
個人的に、”正直好きでも嫌いでもなくどうでもよくて、やりたい人が好きにやっていてく…
気持ち悪い映画
ラストのシーンをみて現実世界に戻れたよかった!!!!って思って安心した
完全に異なる世界すぎて気持ち悪い
凄まじい映画だった内容が意味不明な映画は死ぬほどあるけどこれは別種
他の地球…
解らないことが気にならない賑やかさがある
玉石混交すぎて印象が定まらないが、ブサイクコンテストの通りすがりの営業マンのくだりはウケた
後半、フランシスベーコンのトリプティクに似たカットがあったのとか…
足怪我する前後に観たものたちを記録し忘れていた②。
難解過ぎたことが一番の記憶、そしてパワーワード過ぎる"神話のクリアランスセール"、同じくして出てくる小人たちのモチーフやアルコール、タイムリーすぎ…
このレビューはネタバレを含みます
ウルリケ・オッティンガー監督『フリーク・オルランド』鑑賞。ヴァージニア・ウルフの小説「オーランドー」を大胆に翻案。神話の世界から現在にいたるまで、それぞれの時代に性も姿形も変えて現れる主人公を通して…
>>続きを読むFreak Orlando, Photo: Ulrike Ottinger © Ulrike Ottinger