ぐるぐる回す鉛筆削り、テレカ、公衆電話、写ルンです、3ケツ、日常に突如追加された女性。
ノスタルジックな映像とリアルすぎる会話が相まってとても雰囲気のある作品になっている。何が起こるわけでもないが…
いつものように行かなくなりそうな話
90年代、日本がまだ小汚くてイケイケだったあの頃ですよ
一番好きな時代です
そんな時代に生きる20代の青年たちが過ごす(非)日常を描く作品
まるで恋の渦のよ…
【サンシャイン60、好きっすか?】
90年代の東京が舞台。バイク便ライダーのタカセは、イラストレーターのナナエの原画を出版社に届ける仕事を引き受け、仕事後に友人のコウノを交えて3人で飲みに行き始め…
ショットが秀逸なわけでもないただの粗い自主制作作品なのに、なぜここまで心惹かれるのか。分かりやすく街の風景が映し出されているが、そこからは一切時代の匂いがせず、浮遊している。それこそ青春映画で片付け…
>>続きを読むほんとうに「いつものように」!!!!
『きみの鳥はうたえる』は既にあったんじゃん…つのすとでーみーと夏に大江戸線であっちむいてほいしてたら楽しくなっちゃってめっちゃ乗り過ごしてたの思い出した。きっと…