海峡の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『海峡』に投稿された感想・評価

t

tの感想・評価

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自慢話のマウントで話の腰を折ることは得意だが「人の話を聞く」って事が出来ない人。

地震博士?
笑わせるな。
じゃあ何でその地震で大きな被害のあった場所も知らなければ、その事実さえピンと来てないんだ…

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SW326

SW326の感想・評価

2.2
前半ガッシリしていたぶん、後半ダイジェストかって思うほど駆け足すぎて無理だった。

No.4094

阿久津(高倉健)の息子・修を演じているのが、なんと、

中川翔子(しょこたん)の父・中川勝彦、当時20歳!!

本作公開から12年後の1994年、彼は32歳で病没。

貴重な出演作…

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mashako

mashakoの感想・評価

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昭和63年3月13日開通の青函トンネル。

青函連絡船は暫定運航が終了した昭和63年9月19日付では正式に廃止となり、津軽海峡から完全に姿を消した。

私は、昭和63年の夏に卒業旅行で北海道に行って…

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Kensuke

Kensukeの感想・評価

3.5

高倉健観直し月間その2

25年かけて青函トンネルを作った人々のお話し。
史実も興味深いし、今当たり前だと思っている様々な事はこうゆう人達の努力のおかげだと改めて思う。

そしてとにかく吉永小百合が…

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0arenas

0arenasの感想・評価

3.1
トンネル工事の規模、苦労、危険…は興味深いけれど、いきなり大幅に時が流れたりするのでちょっと消化不良。

吉永小百合、三浦友和の役はなくてもよかった。

東宝が創立50周年記念として作った大作だが、主演は東映の高倉健と日活の吉永小百合。
高倉健は国鉄のトンネル技師で、家庭を顧みない仕事一筋の男、吉永小百合は働いていた旅館が自分の火の不始末か火事になり…

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東宝創立50周年記念映画とあります

そりゃあ~、誰だって「黒部の太陽」(1968年)と比べるに決まってますよ
ダムとトンネル、裕ちゃんに健さん・・・です
(劇中でも建設中の“黒四ダム”の話が出てい…

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皆若いなぁ。帰省時の青函連絡船の出港風情を思い出したが、大人になっての新幹線もまた楽し。倍速時代だもんね、長い年月を掛けて 挑んで頂いたお陰。待って 尽くして、女性は偉いなぁ…。
Hiro

Hiroの感想・評価

3.4

青函トンネル
建設開始
1961年(昭和36年)3月23日
開通
1988年(昭和63年)3月13日

マンモス🦣級の世界有数の長〜いトンネル。
長〜い年月をかけて完成。

日本人の心が描かれる大作…

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