は?何このゴミクズ新艦長?見るだけ人生の無駄
マザコン新人士官のキースが奮闘するのかと思ったら偏執病のクソ艦長が頭のおかしい行為繰り返して緊急時に艦長の資格無しと見なされて指揮権移譲されて軍法会議…
このレビューはネタバレを含みます
【ロマンスシーンは要らない】
監督は、エドワード・ドミトリク。
結構な本数の映画を作ってるが見知ってたのは、ショーン・コネリーが西部劇に出た「シャラコ」(1968年)ぐらいでした。
主演に、ハンフ…
第二次大戦時の米海軍の話なのに戦闘シーンは無し。
全体の三分の二であるケイン号のあれこれは、後半の軍法会議をメインに描くための前フリだったというわけ。
ハンフリー・ボガートの艦長が偏執狂かどうかはと…