白昼の通り魔に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『白昼の通り魔』に投稿された感想・評価

いいショットはあるけど話がいまいち良くなかった気がする。ずっと同じ調子でカットが割られまくってるのは流石にうーんとなった。
3.5
情念と執着。時間的飛距離のある異常なメロドラマ。「愛は無償の行為である」。シノと先生の会話におけるカットバックの切れ味が凄まじい。構図も視線もバチバチにキマっている。
3.7

このレビューはネタバレを含みます

大島渚監督🤗✨

昭和32年頃に起きた凶悪事件をもとにした武田泰淳さんの短編が原作。

シノは勤め先の家で突然やってきた同郷の英助に刃物で脅されて暴行される。そして、悲鳴をきいたその家の奥様は殺され…

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巷では白昼の通り魔という連続強姦魔が世を賑わしていた。そして、女中として働くシノの元へやってきた同郷の英助。英助に犯されたシノは英助の妻である先生へ手紙を書くが…という話。

大島渚監督である。久々…

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Ynnn
3.4

今の概念から照らし合わせると「!????」ってことがもちろん多いんだけども、結構感情というか哲学というか、そういうどう捉えるかみたいな話で、割と好きだったな。

シノと先生がそれぞれ「私がきっかけを…

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oto3x3
3.8

犯罪ものか、と思っていたら、さすが大島渚、そんな単純なものは撮らない。
実に思索的な、人間の存在を問うような、観念的な映画だった。

全編、膨大に会話が交わされるが、全然、会話劇ではない。

演劇的…

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武田泰淳原作、田村孟脚色の大島渚監督作品。連続暴行魔の正体を知ってしまった娘。警察には黙っているのだが…。

白昼の通り魔強姦を続ける男。その男が白昼の通り魔になるに至った顛末と、それに翻弄される二人の女の話。

地味というか派手じゃないというかそういう映画。
連続強姦殺人犯というどうしようもない位置…

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3.4
面白かった。2000年代生まれの自分とは距離のある映画だった。
Rec.
❶24.09.29,ラピュタ阿佐ヶ谷(35mm)/日本映画監督協会プレゼンツ “時代と切り結ぶ”映画作家たち&「映画監督って何だ!」

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